取材撮影を希望される方へ

事前の撮影許可申請について

①テレビ局、②ラジオ局、③新聞社、④出版社、の方に限り、事前の撮影許可を申請していただいたうえで、『取材腕章』を貸出し致します。

事前に以下の内容をメール(saidaijieyo@okayama-cci.or.jp)までお知らせください。会陽奉賛会にて審査の上、取材用腕章受け渡しについて連絡させていただきます。

  • 企業名
  • 企業住所および電話番号
  • 撮影スタッフ名
  • 撮影スタッフ当日連絡先
  • メールアドレス
  • 取材用腕章の希望数

※個人(写真家、プロカメラマン、セミプロカメラマンを含む)の方には取材用腕章の貸出しは致しませんので、ご了承ください。

当日の撮影について

≪本堂内の御福窓(天井付近の窓)からの撮影について≫

取材用腕章着用者は20時30まで本堂内御福窓から撮影していただくことが可能です。

(一般の方には、本堂内での写真撮影は原則禁止としています。)

※20時30分以降は、取材用腕章があっても、御福窓から大床上を撮影することはできません

※本堂への入場には、本堂拝観券(1,000円)の購入が必要です(鐘楼門の受付で販売しています)。

※他の人の撮影の妨げになるため、同じ場所に長時間立ち止まっての撮影はご遠慮ください。

※本堂内では脱帽してください。

※上掲が撮影したいという問い合わせを多数いただきますが、残念ながら取材用腕章があっても20:30以降は御福窓からの撮影はできません。

※お問い合わせいただきましても特別に許可することは絶対にありませんので、予めご了承ください。

※この写真は岡山県観光連盟HPフォトライブラリーより自由にダウンロードできます。

≪境内防護壁(安全柵)内での撮影について≫

取材用腕章着用者は21時30分(第二次規制)までは、参拝者保護のために境内に設置している防護壁(安全柵)内での撮影をおこなうことが可能です。但し、21時30分以降は、報道席以外で撮影を行うことができませんので、すみやかに報道席へ移動してください。

≪報道席について≫

取材用腕章着用者は、21時30分以降は、所定の報道席からのみ撮影が可能です。

第一次規制(20:30~)

一般来場者が、防護壁(安全柵)の裸側から退出する規制時間

第二次規制(21:30~)

取材用腕章を着用した報道関係者も、防護壁の裸側から退出し、報道席へ移動する規制時間

注意事項

〇マナーを順守(他社のカメラ前を横切らない等)して取材を行ってください。
〇ドローンの使用は固く禁止いたします。
〇参加者の安全を確保するため ①事前登録、名札着用の推進 ②飲酒での参加厳禁に取り組んでおりま
すのでPRにご協力をお願いいたします。
〇駐車台数に限りがありますので、公共交通機関を利用しての観覧PRにご協力をお願いいたします。

その他ご不明な点がございましたら、西大寺会陽奉賛会事務局(086-942-0101)までお問い合わせ下さい。

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