検定試験一覧

日本商工会議所検定試験

統一試験方式

  • 全国統一試験日に指定会場においてペーパーで実施する試験方式です。

簿記

企業の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。企業の活動を適切、かつ正確に情報公開するとともに、経営管理能力を身につけるために必須の知識です。

日商珠算(そろばん)

そろばんを学習することは、子どもの能力開発に役立つと言われています。計算力・暗算力はもとより、記憶力や集中力、思考力なども養われ、学力全体の向上も期待できます。

ネット試験CBT方式の検定試験

  • CBT方式は、全国に設置している試験会場(ネット試験施行機関もしくは(株)CBT-solutionsのテストセンター)においてパソコンを利用しインターネット経由で随時実施する試験方式です。
  • ネット試験のお申し込み方法や試験日当日のお問い合わせは、ネット試験施行機関または(株)CBT-solutionsの受験サポートセンター【TEL:03-5209-0553】へ直接お問い合わせください。
  • (株)CBT-solutionsの受験サポートセンターのホームページはこちらをクリック

ネット試験簿記2級・3級

パソコンを使用し、インターネットを介して試験を実施します(随時施行)。受験後、すぐに合否が判明するので、速やかに資格取得を目指す方にお勧めです。

簿記初級

ビジネスパーソンが日常業務をこなすための基礎知識を習得できます。簿記の基本用語や複式簿記の仕組みを理解し、業務に利活用することができます。

原価計算初級

ビジネスパーソンが事業の収益性を把握するための基礎知識を習得できます。原価計算の基本用語や原価と利益の関係を分析・理解し、業務に利活用することができます。

電子会計実務

簿記の理論・知識をもとに、会計ソフトから得られる会計情報を分析・活用し、経営に役立てるスキルを習得できます。

日商プログラミング

情報技術の基盤となるプログラミングスキルと論理的思考力を効率的に習得することができます。

リテールマーケティング(販売士)

販売・接客技術をはじめとして、販売促進に向けた企画立案や在庫管理、マーケティング、店舗の管理など幅広く実践的な知識を習得できます

日商PC

企業実務で必要とされるパソコンソフトを効率的・効果的に利活用できる能力を習得することができます。

キータッチ2000

ビジネス実務における必須技能である、キーボードを見ないで入力でき、速くて正確なタッチタイピングの技能を証明します。

ビジネスキーボード

ビジネス実務で要求される、速くて正確なキーボードの操作技能を証明します。「キータッチ2000」の中・上級レベルにあたります。

DCプランナー

”年金・退職金と投資教育のエキスパート”、それがDCプランナー(企業年金総合プランナー)です。

ネット試験IBT方式の検定試験

IBT方式は、自宅等において受験者が所有するパソコンやタブレットを利用し、インターネット経由で実施する試験方式です。

日商ビジネス英語

気軽なやり取りから、周囲に一目置かれる表現を使いこなせる英語力や国際取引に関わるものが理解しておきたい貿易実務の基礎知識などを習得することができます。

東京商工会議所検定試験

  • 受験方式は、IBT方式とCBT方式があります。
  • 1級は、CBT方式・統一試験です。
  • 企業や学校などで受験者人数が3名以上の場合、まとめて申込ができる団体申込があります。

※令和6年度より「団体申込」の会員割引<受験料5%割引>が開始されます!
割引を適用するには、当所へ事前申込が必要で、直接申込の場合は、割引が適用されません。
お申し込みは、【企画推進グループ TEL.086-232-2266】へお願いいたします。

eco検定(環境社会)

多様化・複雑化する環境問題を幅広く体系的に学べます。SDGsを理解するための環境基本知識を身につけることができます。

ビジネスマネジャー

企業規模や業種に関係なく、あらゆるマネジャーの土台になる実践的な知識を体系的かつ効率的に学習できます。

ビジネス実務法務

業務上必要となる法律知識を身につけられ、企業防衛やコンプライアンス意識の向上にも役立ちます。

福祉住環境コーディネーター

医療・福祉・建築についての体系的な知識と、適切なプランを提案できる知識・能力を習得することができます。

カラーコーディネーター

色の性質・特性などの知識と色の与える心理的効果など、ビジネスに役立つ色彩に関する知識について学ぶことができます。

大阪商工会議所検定試験

  • 統一試験方式の検定試験です。
  • インターネットよりお申し込みください。

ビジネス会計

財務諸表が表す項目・数値を理解し、財務諸表に関する知識や分析方法など、あらゆるビジネスに必要な会計知識を習得することができます。

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